客のクレジットカード情報でギフト券を購入し現金化

カード情報を盗みギフト券購入して現金化
他人のクレジットカード情報を不正使用して商品を詐取するという手口は20年以上前からある古典的な犯罪です。
クレジットカードというのは商品を購入したりサービスを受けた代金の支払いを後払いできるお金に近い存在です。
つまりお金と同様に利用できるため多くの犯罪に悪用される可能性があります。
クレジットカードの悪用方法は、

  • 偽造したクレジットカード
  • 盗んだクレジットカード
  • 盗んだカード情報

など様々な形で犯罪に使用されます。
現在ではインターネットはとても身近な存在となり誰でもオンラインストアでネットショッピングをするようになりました。
ネットショッピングの支払いをカード決済でするとき、暗証番号は必要なくカードに記載された情報のみで買い物ができます。
つまりカードに記載されている情報さえわかれば誰でもそのクレジットカードを使うことができるというセキュリティ面の脆弱性は否定できません。
とはいえ他人にカードをじっくりと見られるという機会はなく、ほとんどそのような心配はありません。
しかし今回逮捕された容疑者は顧客のカード情報を盗みとり、不正使用した事件なのです。

 

カード番号不正取得容疑で逮捕

カード情報を盗みギフト券購入して現金化
ネットショップでカード決済をする時にはショップ側にはカード情報はわかりません。
しかし、普通のお店でカードで支払う時にはカードを店員さんに渡すので少なからずカード情報が知られてしまう機会があります。
今回逮捕された容疑者は美顔器販売代金のクレジットカード決済を装い、客のカード情報を盗み取った罪として割賦販売法違反(クレジットカード番号の不正取得)で逮捕されました。
この容疑者はこのクレジットカード番号を使用しネットでギフト券50万円分を購入し買取サイトで現金化していたということです。
つまり他人名義のクレジットカードで現金化を行っていたのです。
この現金化目的でネットで購入していたギフト券というのはおそらく多くの買取サイトがあるアマゾンギフト券だと思われます。
それをどこかのアマゾンギフト買取専門店が現金化したということになるのではないでしょうか。

 

買取業者が詐欺に悪用されることも

カード情報を盗みギフト券購入して現金化
このように詐欺で取得したアマゾンギフト券を買取業者に持ち込まれたとしても買取業者が引き受けてしまいます。
アマゾンギフト券の買取に必要な個人情報というのは身分証明書と本人名義の銀行口座のみです。
従って他人のクレジットカードで購入したものかどうかは判断することができず、このような不正使用を防止する術はありません。
今後、アマゾンギフト券の買取はこのような犯罪の温床となる可能性もありアマゾンギフト売買市場も衰退していく可能性も否めません。
また、買取業者が詐欺を行なってカード情報を抜き取ろうとしてくることもあります。
アマゾンギフト券買取は現金化目的としても非常に優秀な商品となりますが、その利便性から詐欺にも使われやすい商品となってしまっているのでいつ規制が入ってもおかしくないサービスなのだということを知っておきましょう。

 

老舗の優良店なら安心

カード情報を盗みギフト券購入して現金化
今回の事件では、現実でクレジットカード決済を行う際にカード情報を盗まれ、不正利用されることになってしまいました。
このことからアマゾンギフト券買取でもカード情報を渡してしまえばカードがなくても不正利用することができるということがわかります。
いつもクレジットカードを利用しない人でもアマゾンギフト券買取を利用しようと考えているなら他人事ではありませんよ。
普段からクレジットカードを利用していない人でも、これからアマゾンギフト券買取を利用しようと思っているのであれば、信頼できる業者のみを利用するように心がけてください。
信頼できる業者の特徴は会社概要であったり、利用者の口コミから評判を読み取ることも大事ではありますが、創業してから何年も立つ老舗の優良店を利用することも効果的な方法です。
アマゾンギフト券には危険性もありますが、その分メリットが非常に多い商品なので是非利用してみてください。

サイト更新日/2017/09/29