アマゾンギフト券と商品券の共通点と相違点

商品券との違いを比較
アマゾンギフト券は性質が似ているため、商品券に例えられることが多い商品です。
確かにamazon.co.jpで商品を購入するために利用するものなので商品券だという見方も間違ったものではありません。
しかし、厳密にはその2つは違ったものなのです。
もし、全く同じだと思い込んでいるとトラブルに巻き込まれてしまう原因となるかもしれません。
無駄なトラブルに巻き込まれることがないように、その違いについて知っておきましょう。

 

商品券について

商品券との違いを比較
古くから日本では日頃お世話になっている人にお歳暮やお中元を贈るといった文化があります。お歳暮の多くはソーセージや缶詰といった食品やお酒類といった様々なものが贈られます。
お歳暮を贈る人が相手の好みを熟知していれば問題ありませんが、仕事での取引先など趣味嗜好がわからないということも多くあります。そういった場合に柔軟に対応することができるのが百貨店やクレジットカード会社が発行する商品券です。
一般的な商品券はデパートや百貨店、大手のスーパーで使用することが可能なのでお金と同じように使える価値の高い金券ということになります。
その他にもおこめ券やビール券など購入できる商品を限定されたものやマクドナルドギフトカードのように1つの企業から発行されるものもあります。
この商品券というのは額面相当の商品を提供してもらう権利のある有価証券に分類されます。
この商品券の媒体は

  • プラスチックカード

となっています。

 

アマゾンギフト券との共通点

商品券との違いを比較
商品券と同様にアマゾンギフト券というのも大手ネットショッピングモールAmazon内の商品を提供してもらうことできる権利のある金券です。
Amazonというかなりの数の商品を扱うサイトで利用できるギフト券として非常に利用価値は高く商品券と同じように現金と同じように利用することができます。
よく懸賞やキャンペーンなどで抽選で商品券が当たるものがありますが、最近ではアマゾンギフト券も多くのキャンペーンなどでもらえる機会があります。
どちらも本来の目的として贈答用の金券類として幅広く利用でき、多くのギフト券が市場に出回っています。

 

アマゾンギフト券との相違点

商品券との違いを比較
ではどのような点にアマゾンギフト券と商品券の違いがあるのでしょうか?
実は商品券とアマゾンギフト券には共通点が大きいとは言えども決定的な違いがありました。

 

媒体物

一般的な商品券や紙やプラスチック製のカード型のものがほとんどです。アマゾンギフト券もコンビニエンスストアで販売されているものはカード型ですが、カード自体に価値はなく、そこに記載されているギフトコードに価値があります。従ってアマゾンギフト券というのは英数字の羅列であって媒体物は存在しないバーチャルなデジタルギフトとなります。

 

有効期限

一般的な商品券にはほとんど有効期限は定められておらず永久に価値はあります。しかしアマゾンギフト券は基本的に発行してから1年という期限が定められおり、期限がきれてしまった場合、無効となってしまいます。
そしてこの期限ですが記載されていないことも多く、実際に利用をしてみなければ期日がいつなのか解らなくなってしまっています。

 

金券ショップでの取り扱い

よく街中で各種回数券や金券などの売買を行っている金券ショップを見たことがあると思います。もちろん普通の商品券の買取や販売を行っていますが、アマゾンギフト券を扱っているお店というのはまずありません。
アマゾンギフト券のカードタイプは不正利用の可能性が非常に高く、例えコード部分が削られていなくてもコードが既に利用されていることもあるのです。
そういったトラブルを避けるためにも金券ショップではアマゾンギフト券を取り扱いをしていることありません。

 

その理由はいくつかありますが、もっとも大きい部分は媒体物がなくギフトコードの真偽を見極めることが困難という点です。
もしアマゾンギフト券の換金をお考えの方ならイチオシ優良店がお勧めするサイトなら高い買取率で現金化することが可能です。

サイト更新日/2017/09/29